9/13 婚活基礎編(コミュニケーション不全)

新聞より・・・ NHK「週刊こどもニュース」を長く担当していた 池上彰さんの「知のギャップ」についてエピソード。 . 「○○大学の学生14人が冬山に登ったところ、 雪が深くて降りられなくなってしまいました」 . という遭難のニュースの原稿に、子供達は . 「何でわざわざ寒くて危険な山に登るの?」 「大学生の冬山登山」 . は、大人は知っているが多くの子供は知らない。 誰でも知っているという思い込みが、コミュニケーション 不全を招く。 . 「○○大学のワンダーフォーゲル部という山登りを 楽しむクラブの学生14人が、クラブ活動で冬山に 登ったところ、雪が深くて降りられなくなってしまいました」 . と書き換えたそうです。 . 「人によって違うこのギャップにどこまで気づけるか。 それは相手に対する気配りや思いやりと言っていい」 . と池上さんはおっしゃています。 . . 私事ですが、人から教えを乞う時に、専門用語羅列で 全く理解出来ない場合が多々あります。 質問したら . 「そんなのも分からないの?」 . 分からないので再度説明してもらっても、同じことを 言うのです。 だから分からないまま行動して失敗して、 . 「教えただろ!」 . と怒られたりもしました。 . 「教えた」 . というより . 「言い放った」 . だけなんですよね。 全く私には伝わってないのです。 年下の男性ですが、専門用語を易しく言い換えて、 基礎から応用へ順序立てて話してくれ、合い間には 理解しているか確認してくれた方がいらっしゃいました。 本当に分かりやすく、そして、分かったからこそ、 そのことに対してもっと掘り下げて知りたいという欲求が 出たことがあります。 その方は、 . 「伝えようとしているのに、伝わらないと意味ないよね」 . と言っていましたが、本当に紳士だと思いますし、尊敬します。 私も、そのように心がけたいと強く思いました。 その方は今、土地家屋調査士さんとして活躍されています。 池上さんが話されている「伝える力」が備わった方なんですよね。 . 先日お見合いをした女性会員さん。 お相手は趣味がゴルフの方。 次の日・・・ . 「お断りします」 . と女性の答え。 . 「ゴルフは未経験で・・・」 . と、お伝えしたのですが、ずっと、ゴルフの話しで、 こちらはチンプンカンプン。 お相手の方はとても楽しそうに話されているので、止めることも 出来ず、困りました。 ゴルフについて、私にも分かるように、興味が出る様に話して くれたら、 . 「私もいつかゴルフをご一緒したいと思っていましたが・・・」 . お見合いで緊張されていて、共通の話題も無いなかの会話なので、 自分の得意分野について、ついそういう話し方になったのでは? と私は言いましたが、 . 「第一印象は大切です。この先も、こういう話し方をする方と 一生一緒に居るのは嫌です。」 . とキッパリ。 確かにそうです。 お見合いは、少ない情報からお相手の性格やら相性を 探っていきます。一生のパートナーを探すお見合いという席で、 お相手に自分の事を伝わって欲しい、自分を理解してほしい 気持ちをどのようにお相手にアピールするか、とても大切です。 . カウンセラー奈良 . 人気ブログランキングへ